東京でおすすめの人間ドックを大解剖!【人間ドックペディア編集部】

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食事

こちらのページでは人間ドックの前日の食事や、人間ドックを受けた後の食生活の改善についてまとめています。

人間ドック前日に気をつけるべき食事

人間ドックの場合、さまざまな検査を行います。なかには食事制限が必要な検査もあるため、多くの場合、人間ドック前日は21時以降の食事はしないように指示されます。もちろん、人間ドック当日の朝食も食べられません。

21時以降に食事をしないように指示されるのは、食べ物が完全に消化されるのが12時間くらいかかるからです。

結構つらいように思われますが、たとえば食べ物が胃や腸に残っていると、画像検査の際に食べ物が写り込んで臓器の状態が見にくくなってしまうからなのですね。他にも、食べ物を消化する際には体内で酵素が作られます。この酵素が血液中で増えることで、血液検査の精度が落ちる可能性もあるのです。

人間ドックの時間が午後の場合は、当日の朝食や昼食を抜くように指示がある場合があります。いずれにしても、指示をしっかり守りましょう。

また、前日の食事の内容にも注意が必要です。たとえば脂肪はなかなか消化されにくいものです。肉を食べれば消化に時間がかかって、仮に21時前に食べたとしても胃や腸に残ってしまう可能性があります。そのため、人間ドック前日はなるべく消化の良い物を食事として摂るよう心がけてください。

食事以外にも、牛乳やアルコール、ジュースなどの飲み物も制限される可能性があります。人間ドックの前にはあらかじめどんなものを摂取すべきでないか、指示を確認しておきましょう。

人間ドック後に気をつけるべき食事

人間ドックが終わって、お腹が空いたからといって暴飲暴食をしてしまうのも考えものです。人間ドックは受けた後が肝心。食事は生活習慣病やがんの発症に影響を与えます。特に血圧、血糖値、脂質という3つの数値は生活習慣病と大きな関わりがありますので、これらの数値が高かった場合は食生活を改善する必要があります。

高カロリーのものを控える、脂っこいものを控える、塩分を控える、甘いものを控えるというように、食生活を改善するだけでも病気のリスクは大幅に抑えることができるのです。さらに、運動をしてカロリーを消費すればより一層リスクを抑えることができます。

人間ドックでは食生活に関する生活指導も受けられますので、診断結果と生活指導を真摯に受け止めて、今一度ご自分の食事や運動などの生活習慣を見直してみてください。