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人間ドックを受けられないケースとは

人間ドックを受けられない場合

基本的に人間ドックは誰でも受けることができますが、当日の体調や検査内容によっては制限がかかる場合があります。ここでは人間ドックを受けられないケースについて説明しましょう。

感染症が疑われる場合

安全に検査を受けるため、感染症が疑われる場合は人間ドックを受けられない場合があります。37.5度以上の発熱や嘔吐の症状がある場合、目に強い充血がある場合、このほか体調がすぐれない場合は受診するクリニックへ申し出てください。状況によっては人間ドックを中止もしくは延期したほうがいいでしょう。

妊娠中や生理中の場合

胎児への影響を考慮して、X線を用いた画像検査や身体に負担がかかる検査は控えたほうがいいでしょう。また、妊娠中や授乳中は乳腺が発達しているため乳がん検査の精度が低下します。しこりや痛みを感じる場合はかかりつけの主治医に相談してください。

生理中の場合は尿検査や便検査、婦人科細胞診の検体に血液が混入して結果に影響する場合がありますので避けるのがベターです。

病気や既往歴で制限がかかる検査

バリウム検査

以下の人は原則としてバリウム検査を受けることができません。

  • 過去にバリウム検査で体調が悪くなったり、便が出ずに苦しんだりしたことがある人
  • 腸閉塞と診断されたことのある人
  • 人工肛門を造設している人
  • 人工透析を行っている人
  • ここ数日間で強い腹痛や黒色便などがあった人
  • 最近、腹部の大きな手術を受けたことがある人

このほか、食事や飲水の際にむせこんでしまう人や検査台の上で手足を動かすことが困難な人、持病で水分制限を受けている人などは事前の申告が必要です。

胸部CT検査

以下の人は原則として胸部CT検査を受けることができませんが、胸部以外のCT検査に関しては制限を設けていないクリニックもあります。

  • 心臓ペースメーカーや除細動器を埋め込んでいる人

MRI検査

検査の際は身につけている金属製品を全て外し、手術などで体内に金属を埋め込んでいる人は事前に申告してください。入れ墨やアートメイクなどを施している人の場合、顔料に金属が含まれているとMRIの電磁波で火傷や変色を起こす可能性があります。

また、以下の人は原則としてMRI検査を受けることができません。

  • 心臓ペースメーカーや除細動器、人工内耳・耳小骨などを埋め込んでいる人
  • 磁力を用いた義眼や義歯を使用している人
  • MRI検査の安全性が確認できない体内機器を使用している人

マンモグラフィー検査

以下の人は原則としてマンモグラフィー検査を受けられないので、クリニックによっては乳房の超音波検査をおすすめしているところもあるようです。

  • 心臓ペースメーカーや除細動器、VPシャントを埋め込んでいる人
  • 豊胸手術を受けている人
  • 授乳中または授乳後半年以内の人

体重制限・体格制限がある検査

人間ドックでは機器の体重制限や体格制限がある検査がありますので、事前に確認しておきましょう。

  • バリウム検査
  • CT検査
  • MRI検査
  • 婦人科検査
  • 内視鏡検査

その他

体調が良く既往歴などが問題ない場合でも、医師の判断によって検査ができない場合もあります。

たとえば麻酔にアレルギーがある人の場合、のどの表面麻酔を行う内視鏡検査が受けられないかもしれません。スムーズに検査を進めるためにも人間ドックを受診するにあたっては、あらかじめ自分の病歴や体質などを正確に伝えておく必要があります。

また、人間ドックは全身を総合的に調べるためのものです。特定の病状のみから病気の診断を希望する人や、病気の進行度合いを知りたいという人にはおすすめできません。もちろん、人間ドックはあくまでも病気の発見と診断を行うものであって、治療を行うことはしません。