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心疾患

三大死因のひとつとして知られている心疾患。心疾患のなかには死亡リスクの高い病気もあることから、自覚症状が出ていなくても人間ドックなどの検査を受けておくことが必要です。ここでは、心疾患の見つかる可能性が上がる「心臓ドック」について紹介します。また、心臓ドックで見つかりやすい病気や疾患についてもまとめました。

心疾患を見つけることに特化した心臓ドックとは

心臓ドックとは、心臓のさまざまな病気(心疾患)を見つけることに特化した人間ドックです。心疾患とは心筋梗塞や狭心症、心筋症、心臓弁膜症、心不全や不整脈などのことをさし、初期の自覚症状に乏しい病気でも心臓ドックで異常を見つけられる可能性があります。

基本的な人間ドックメニューでは血液検査や心電図検査などが含まれますが、心臓ドックではさらに詳細な検査を受けることができます。たとえば心電図検査や血液検査のほか、冠動脈CT検査や心臓超音波検査(心エコー)、心臓MRI検査などであり、これらの検査を受けることでさまざまな心疾患を発見できる可能性が上がります。

心疾患はがんや脳血管疾患と同様に三大死因といわれていますから、是非受けておきたい人間ドックメニューといえるでしょう。

参考元:死因分析|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/04.html#:~:text=(1) 死因別死亡確率&text=平成22年の死因,の順になっている。

人間ドックで見つかりやすい心臓の病気・関連する疾患

人間ドックで見つかりやすい心疾患としては、心筋梗塞や狭心症、心不全、心臓弁膜症、心筋症などが挙げられます。

心疾患は心臓のポンプ機能異常や冠動脈が動脈硬化を起こすといった症状が原因とされていますが、自覚症状に乏しいまま病気が進行していくことも。病気や疾患によっては突然死のリスクもありますので、早めに心臓ドックなどの検査を受けておくことが大切です。

心筋梗塞

心筋梗塞とは、動脈硬化を引き起こした冠動脈が詰まることによって起こります。冠動脈は心臓に血液や酸素といった栄養を運んでおり、血管内が硬くなって詰まることで心臓に栄養が送られなくなってしまうのです。栄養を受け取れなくなった心臓は壊死を起こし、激しい胸の痛みに襲われます。発症後は迅速に処置が重要であり、放置してしまうと突然死のリスクが高まります。

心筋梗塞につながる症状を発見する人間ドックの検査をチェック>>

心筋症

心筋症とは心臓の筋肉の異常により心臓が肥大したり拡張したりする病気です。心臓のポンプ機能が弱まるため、心不全につながる可能性があります。進行性の病気のためだんだんと悪化していく傾向があり、心筋症のタイプや重症度に応じた適切な治療を受けることが大切。初期症状としては動悸や息切れなどが挙げられます。

心不全につながる病気を発見する人間ドックの検査をチェック>>

心不全

心不全とは心疾患によって心臓のポンプ機能がうまく働かなくなった状態です。狭心症や心筋梗塞、弁膜症や心筋症、不整脈など、さまざまな心疾患が心不全の原因となっています。症状としては呼吸困難やむくみなどがあり、重症になると激しく咳き込んだりピンク色の痰がでることも。なお、急性心不全と慢性心不全に分類され、治療法も異なります。

狭心症

狭心症とは、冠動脈の内部が狭くなることで心臓に栄養が送りづらくなり、胸の痛みや圧迫感を覚える病気です。運動時にのみ症状を感じる“労作性狭心症”では痛みは15分程度で収まることがほとんどですが、安静時にも発作が起きる“不安定狭心症”では心筋梗塞を引き起こすことも。突然死のリスクも抱えている病気のため、心電図検査などで異常を早期に発見することが大切です。

心臓弁膜症

心臓弁膜症とは心臓内にある4つの弁が異常を起こし、血流が妨げられたり逆流したりしてしまう病気です。心臓の弁の開きが悪く血流の妨げが起こるものを“狭窄”とよび、弁が完全に閉じられないために血液の逆流が起こるものを“閉鎖不全”とよびます。心臓弁膜症は心不全を引き起こすこともあり、早期発見・治療をおこなうことが重要です。

Brugada 症候群

Brugada(ブルガダ) 症候群は1992年にブルガダらによって報告された不整脈であり、発作を起こすと心室細動を引き起こします。東洋人の男性に多いとされており、夜間に突然死を引き起こすことから“ポックリ病”と表現されることも。Brugada 症候群は心電図検査において特徴的な所見をもっており、検査による早期発見と適切な治療が重要です。

監修医情報:
若杉慎司先生
(東京人間ドック
クリニック)
監修医情報 東京人間ドッククリニック    

人間ドック専門クリニックだからこそ、「効率的な検査を実施して短時間の人間ドックを実現したい」と考えている若杉先生。日本外科学会認定医、日本消化器外科学会認定医、日本医師会認定産業医、日本人間ドック学会認定医などの資格を持っています。

監修医情報:
三好勲先生
(東京人間ドック
クリニック)
監修医情報 東京人間ドッククリニック    

人間ドックは受けたら終わりというわけではなく、生活習慣を見直すスタートだと考えているのが、院長の三好先生です。検査当日には詳しい検査を行うのはもちろん、即日で結果のわかる検査は当日にフィードバック。生活習慣を見直すきっかけをつくれるように「ここを直すとこういう結果が出る」と、前向きな生活指導を心がけています。

問い合わせ先:03-5855-0590